旦那の暴言

認めたくはないが、妊娠してから旦那が暴言を吐くようになってきた。
12がつに発達支援センターで検査と聞き取り調査があったときにそんな話をしたばかりだった。
『旦那さんには発達障害の話をしましたか?』と聞かれたので『すぐキレるからなかなか言えないです。去年保育園の面談のあと言われたことを説明したら『人の子どもを障害とはなんだ!短大卒の保育士のくせに!医者でもないくせに偉そうに!電話してやる!かけろ!エビデンスあるのか?論文出せって言ってやる』』とかなりキレて大変だった。その時は『気持ちは有難いけど、(待機児童の多い日本でも激戦区)やっとやっと入れたここをやめたら行けるとこないんだよ、落ち着いて!』と、なだめた。

いわゆるモラハラ夫なんだろうか?
以前は無視がすごかった。
2、3日続くことも何回かあった。
モラハラ夫対策を読むと日記をつけるように、とあったので、ここに書くことにした。

2019.1.4(金)食後 夕方お迎えの帰りに寝てしまい、20時過ぎに起こして夕飯を食べさせ、歯磨きの後だった。
羽賀けんじと梅宮アンナのテレビを見ていたら10時ちかくになってしまった。
旦那は『あっもうこんな時間だよ◯◯ちゃん(3才息子)』と言った。私『もう寝ないとね。ついTVが面白過ぎて見いっちゃうね。羽賀けんじがダメな男過ぎて!これ見てたら寝れないね』と言うと息子が『TV消す!』と言ってTVの横に立った。
『ダメ!消さないで◯◯ちゃん!』と何度も言う旦那と『消すよ!』としつこい息子。
『じゃあ(消して)むこうに(寝室)行ったらまた付けてね』と私が言うと、旦那声をあらげて『絶対ダメ。やめなさい』息子『パパがいけない。ダメだよ!』
旦那大声で『死ね!』 
『?!』
『今なんて?!それは絶対言って良いことじゃないでしょ』
『TV消すなっていってんだよ!!!早くあっち行けばいいだろ!』『行け!』だって。
羽賀けんじ見たさに3才児に『死ね』という旦那。
とってもうんざりした。
翌日東京の実家家族全員と会食予定だから何を言っても私が下手に出るだろうと見込んでの発言に違いない。
今度死ねと言われたら『次言ったらあなたの両親に報告するね』と絶対言おう。
唖然として何も言えなかった。